365日をJ棟で

サラリーマンの諸々日記。買い物、音楽、日常。

UNIQLO U ボーダーボートネックTシャツ。

ユニクロユーの春夏が立ち上がった。

+Jより良い!みたいな文字列を何処かで見た気もするけど、私は断然+Jの方がタイプ。

 

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ボーダーボートネックTシャツ

買うならば、と決めていたボーダーTシャツは実物が良い具合だったのでサッと購入。

昨年、セントジェームズのギルド(実質ウェッソン)をデカく着たいがためにサイズ7(XXL)で買ったけど、ボートネックが必然的に開き気味になるので少しエッチさが出てしまう。色気の無い私が着ると、シンプルに変質者。

Uは元がリラックスフィットなので、いつものサイズで楽チンに着れる。ネックの開きも自然。生地はバスク系ではなく、光沢系。おそらくUのオーバーサイズTと同じかな。オーバーサイズTの生地、個人的にはエアリズムTよりも遥かに名作に思う。なぜ皆がエアリズムエアリズム言うのか、未だに分かってへんのは俺だけ。

 

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胸ポケットは不要なので、外す予定。

どこのブランドでも出しているような色柄なので、被りは考えず夏に沢山着ようと思います。しかしインナー専用のものを含めてTシャツが増えすぎているので、夏が来る前に結構な枚数を処分しないとな…

 

今回の買い物もそうなんだけど、気が付けば白黒紺灰しか着なかった生活から脱却し、タンスに"色"が増えている。影響としては間違いなくアテリエ石崎氏のブログをよく読むようになったことがあると思う。

勿論、ああいったラグジュアリーでアーティザナルなアイテムからは程遠い生活をしており、お前如きが…ププッ!感はあるのだけれども。わ、笑わんといてや…

 

かなり好き。流石にチェックのズボンは穿かないけれど、色合わせを含めた雰囲気には妙に惹かれる。

 

 

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昨年6月にパリで撮影されたこの一般人、この世で一番バスクシャツが似合うと思う。まぁ、コロナ禍でもこんなんだからヨーロッパの感染状況はああなってしまったのですが…