
今年最後、滑り込みの購買。
Warenfaus(ワーレンファウス)は東京の老舗鞄ファクトリーが手がける、オリジナルのバッグブランド。PWAのボトムスを購入したショップで存在を知った。ダブルネームの商品なんかもあるようだし、なんとなく同系列のブランドなのかなと。
いくつか型がある中のTasukiシリーズは機能的な斜めがけショルダーバッグ。5月頃にも欲しくなっていたが見送り、なんやかんやでまた欲しくなり購入。

Warenfaus Seaweed Tasuki (Navy)
シーズンごとに同型で生地を変えてリリースされており、今回買ったのは25SSのモデル。各ショップ早々に完売していた記憶があるけれど、1カラーだけ今も在庫が余っていた。ちなみに25AW版もまだ在庫ありそうよ。

バックルは片側に1つ。Tasuki Rangeという上位?モデルだと両側に付いているらしい。
ショルダーバッグは何個か持っているけれど、いずれもストラップの長さ調節が難しいタイプ。そのため「肩紐を縛って身体に密着させるチャリライダー的スタイル」がやりにくい。かといって初めからストラップを短くセットすると、脱着がしにくくストレスになる。
Tasukiの良いところは、ストラップに片手で調節可能なバックルが付いているところ。担ぐときにはストラップを引っ張って身体に沿わせればよく、バッグを下ろしたり中身を取り出すときにはまたストラップを緩めればいい。バックルは非常にスムーズな動きで使いやすい。使用中にストラップが緩んでズリ落ちてきてしまうこともないぐらい、噛み合わせもマル。

止水ジップ+塩縮ナイロンでちょっとの雨水は余裕そう。
塩縮加工によるバリバリとした海藻(Seaweed)風の生地で、めちゃくちゃ軽い。軽すぎるナイロンはフニャンと崩れてしまうところ、このバッグは余裕で自立する。底マチも20cm近くあるため、中身を入れると尚のことバリッと立ってカッコいい。
まぁここは良し悪しだよね、飲食店で足元のカゴにバッグを入れるとき、フニャンとした生地の方が収まりが良いことがあるもんね。でも担いだ際のフォルムを含めて、塩縮ナイロンの雰囲気はかなり好きだ。

中には薄いメッシュポケットが2つ。Dカンが一つ、ストラップ的なのが一つ付いている。
義実家に帰省するにあたり早速Tasukiを使おうと、衣類ケースと日用品ケース(ゾイドバッグ)を入れた。パンパンではあるけれど、パツパツではないぐらいの容量感。
メッシュの外ポケットも2つあるため、夏場は水滴のついたペットボトルなんかもバッグをびしょ濡れにさせることなく運べるのでは。ちなみにカメラ(X100VI)も入れられるかなと思ったけど、ストラップとレンズフードを付けた状態だと難しかった。GRぐらいなら余裕を持って入りそうでオススメ。

Muji Walker, ECWCS, Stonemaster, New Balance, Warenfaus
在庫があったらブラックを買っていたかもしれないけれど、意外とネイビーカラーがしっくりきている。油断すると黒いバッグばかり買っちゃうからね。普段選ばないカラーが良い塩加減になったりするものだよね。
全身が黒にネイビーは浮くのかなと思いきやそうでもないし、ブラックの992ではなく、ネイビーの991で色をリンクさせるという選択肢が増えるのも楽しい。イメージ的には、夏場に履くオムドゥのネイビーのエステルパンツとか、Last Resort ABのVM-001オールネイビーともよく合いそうな予感。もちろん白や黒のシューズを履いたって違和感なし。なんでも大体合う。
Tasukiは国産で15,000円を切る価格も魅力的。他のバッグも欲しくなるビジュアルと機能をしていて、今後も随時チェックしていきたいブランド。

本年も大変お世話になりました。また来年も色々と購買(消費)を重ねていきましょう。よいお年を!