365日をJ棟で

サラリーマンの諸々日記。買い物、音楽、日常。

日記ちゃん。インとアン。(2025/8/25)

 

プリンス、亡くなって数年してから聴くようになった。そして直近ちゃんとフットワークを辿るべきだなと思い、Apple Musicのライブラリにアルバムを放り込んでいる。

 

なんとなくジャケ写が良いなと、真っ先に取り込んだ〈Rave Un(In)2 the Joy Fantastic〉にヤられてしまい、他の盤にまだ手を出せていない状況。

プリンスが名義をシンボルに変えた時期、オリジナルとセルフリミックス盤の2枚。先に出たのは〈Rave Un2〜〉らしい。名前からしてIn2が先かと思って、先に聴いちゃった。

あまり音楽的な背景とか、当時のプリンスを取り巻く状況だとかは調べず聴いているのだけれど、出音めちゃくちゃ良くないですか。2曲目の〈Undisputed〉(個人的にはIn2のリミックス版がベスト)からして、2,4のスッポリ落ちる感覚が極めて気持ちいい。プリンスはギターもベースも単品で素晴らしいし、この曲でも広くスペースを空ける中で突如湧き出てくるスラップベースにゾッコン。

 

1999年ってことで、ちょっとハーモニーも当時のボーイズグループっぽい印象。

作風が豊かでどこから聴いたらいいか分からないゆえ手を出せず、それこそ〈Purple Rain〉やザ・タイムの〈777-9311〉ばかりリピートしていたけれど、いざ聴き出すと「もっと早くに聴くべきだった」と後悔。

学生時代、プリンスが亡くなるタイミングにて友人は〈HITnRUN Phase Two〉のCDを買って旧Twitterで感想を呟いていた気がする。当時だったら、ここまでハマらなかったかもしれない。当面は"ちょっとプリンス勉強します期"に入りそう。最初に選んだ〈Rave〜〉の時点でもう、生涯かけて味わい尽くさねばならない出逢いになってしもうたので、後が恐ろしいね。

 

またもミーハーだけど、このギターソロは出だしでもう泣けてくる。ちょっとバンドの輪から外れた位置で孤高のオーラが出つつも、時たまチラ見せする笑顔が素敵でウルウル。(ダニー・ハリスンの笑顔も最高)