週末は天気が良かったので、ギャルソンのウールシャツを下ろした。いや、心地良い気候を通り過ぎて暑いけれど。
2日続けて着た感想としては、チョーいい。あと3着は追加で欲しくなった。
色が黒なのも相まって日向ではどうしようもなく暑いが、これは想定内。何を着ていても暑いので、そこは大した問題ではない。なんなら肌に直射日光が当たらない分、半袖Tシャツよりマシかもしれない。
これは良い!と感じたのが、太陽光の下でも風が吹いている場合と、日陰や室内にいる場合。光の下だと透けるほどには薄手の生地なので、通気性の良さが心地良い。冷房の効いた室内でも寒くならず、ちょうど良い体温を保ってくれている。上述した直射日光下でさえなければ、無限の快適さは確保される。肌に接するが故に湿気の放散が追い付かないウールTシャツでは、なかなか味わえない感覚をお持ちでいらっしゃる。
繊細な生地なんだけど、勢いよくブチ抜いたりするような心配はなくて、ツルッと身体に追従してくれる頼もしさ。
リュックを背負っていた影響か、肩周りにシワの折れた跡が付いてしまった。アイロン掛けをサボったスラックスの膝裏みたいな感じ。洗わずともスチームだけで取れるとは思う。
とは言いつつも、たくさん汗をかいた分、どうしても襟や手首周りの皮脂汚れは気になってしまう。
タライに水と洗剤を張り、手揉みで洗うかと考えたが、どうも自分の洗濯力が信用できない。普通に洗濯機に放り込んだ。おしゃれ着コース&エマールで。洗濯でダメになってしまうことよりも、汚れの蓄積の方を私は避けたい。あと、洗わないと自分の物になった気がしないのよね。
長谷川さん、南さんも言うとる。
初洗いのウール、めちゃくちゃ臭いがち。
ぐりんぐりんやで。脱水しすぎた。更に洗濯ネットに入れるという過保護な愚行(ドラム式にネットは基本的に不要)により、訳の分からんデカい畳みシワが入った。干して乾かしている間に少しずつ伸びてはいるけれど。裾周りを中心に捻れが出ているので、アイロンで全身を隈なくプレスしよう。
洗濯機から出てきた瞬間は「やったかもしらん」と心配になったけれど、いっぱい着て、いっぱい洗って、ダメになってきた頃に追加で一枚買うぐらいの気兼ねなさが良いんじゃないのと思えてきた。一点物じゃなくて、フォーエバーなんだし。
合うズボンが分からなくて短足。サイコー。
【追記】
一晩経ったら、デッカい畳みシワ以外はほとんど取れてました。ウールすげ〜。