365日をJ棟で

サラリーマンの諸々日記。なるべく、のんびり。

Adidas OriginalsのBW ARMY(Tomorrowland別注)。

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4年近く履いていたタナカユニバーサルのジャーマントレーナーが寿命の手前を迎え、もう良い加減に買い替えどきかなと。

ソールに穴が開く寸前、スウェードとガムソールはドスく変色、ライニングはモシャモシャ、踵は穴が空いて内臓露出…もう、古着テイストを通り越してただの汚い靴になった。

ジャーマントレーナーは頻度も高く、かなり気に入って1軍スニーカーとして履き続けていた。私の中ではスタンスミスと並ぶマスターピース。1足目とはここでお別れだが、リピート買いすることは以前より決めていた。

 

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ちょうど良いタイミングで、アディダスが数年ぶり?にBW ARMYを売り出している。

セレクトショップの別注も気合が入っていて、今回トゥモローランドがデザインしたバージョンを購入した。

 

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ベースは勿論ジャーマントレーナー。

異なるのは、爪先の保護になるスウェードのパーツがアッパーと同じスムースレザーとなっていること。また胴体中央部とヒールパッチも、爪先と同様にクリーム色に仕上げられている。グレーのスウェードではなく乳白色のレザーな分、コントラストは緩く白スニーカーとしては穏やかな方に感じられる。

言ってしまえば某メゾンと同じ配色…私は実物を持っているわけではないけれど、結構似ているんじゃないかと思う。シューレースも生成りで、ますますそんな雰囲気。ちなみに純白のシューレースも付属してくる。

 

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アッパーは柔らかなシボ革。スタンスミスやサンバが植物由来のアッパーに切り替えて久しいが、BW ARMYにはまだ波及していないらしい。今も元気に履いている3年前のスタンスミスは少し良いグレードのイタリアンレザーを使っているが、そういえば昔履いていたスタンスミスはこんな革質だった。揉み込んだソフトな手触り、大味だけど気にはならないシワ、私は好きな部類かもしれない。

普段スウェードの部分がレザーに変わると、靴クリームも一気に塗りたくれるため、手入れ面でも微妙に有難い。いつも通り、コロニルのシュプリームデラックスクリームとモウブレイのアニリンカーフクリームでプレメンテを敢行した。

 

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ライニングもガッチリ強固。

低反発のスポンジをベタ張りしたオリジナル版は、靴下の擦れや体重で最終的にはスポンジがカスカスになった。雰囲気が大切やねん…!と思っていたが、オリジナルを吸い尽くしたうえで"おかわり"をする今、その辺の拘りはもう放棄しまぁす。

 

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新旧バトンタッチ。並べると初代の見窄らしさ、2代目の真っ白さが際立つ。一応、今回のBW ARMYもトーンダウンして落ち着いた色合いだなとは感じていたものの、相対的にはギンギンに明るい。

ある程度くたびれてからが真骨頂だと思うので、まずはアチコチ歩き回って履き慣らしていくとします。初代には大感謝を捧げつつ、一旦ここでお別れです。今までありがとう〜。