先週のチック・コリア・トリオに続き、今度はコットンクラブへ。
華金はいつだってサイコーさ。
ベナン共和国出身のギタリスト&ヴォーカリストであるリオーネル・ルエケのトリオ公演。
ベースはマッシモ・ボルカティ、ドラムはフランク・ネメス。
…何も言うことはないさ。
人類が生まれた(とされる)地、アフリカ。
全てが始まった何百万年も前、彼の地で鳴り響いていた音楽は、こういうものだったんだろうか。
いや〜、ここまで心打たれた音楽、いつぶりだろう。
本当に何も言うことないな………