365日をJ棟で

サラリーマンの諸々日記。買い物、音楽、日常。

日記ちゃん。お鼻。(2024/6/22)

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RHCの食事、思ってたより量多がち。

もう何年になるだろうか、ずっと鼻が詰まっている。右、左、あるいは両方、どこかしらの通りが悪くて呼吸が苦しい。 スーッと気持ちよく両鼻から息が吸い込めた試しがない。夜間、妻の深く長い寝息を聞くたびに、ツーーーーッ!と情けないロングトーンを奏でる自分の鼻が惨めに思える。

完全に閉塞していて、そもそも呼吸できません!なら異常の察知も早く病院に向かえる。しかし、通りが悪いだけで息自体は吸えるのが「後回し癖」の私と相性が悪く、自覚している限り数年は放置していた。最近になって鼻の詰まりに辛抱ならなくなってきたのと、1週間ほど前から鼻水か痰かよう分からんのが喉に流れてくる不快感が増してきたので、気合を入れて耳鼻科にかかった。あと、鼻くそがめちゃくちゃ出る。汚い話でごめんね。

いつからか分からないぐらい詰まってますねん、と言うと先生は鼻を覗き込み「鼻中隔が歪んでますな」「ついでに下鼻甲介が腫れてますね」と。要は鼻のど真ん中を通る仕切り板が歪んでいることで、息の通り道が狭くなってもうていると。加えて、道の途中にあるパーツが腫れているので余計に鼻がパンパンですよと。

https://ishii-jibika.com/operation/bicyuukakuwankyokusyou/

 

目視だけでは判定できない全体的な腫れ具合を見ておくためにCT検査しましょう、ということで顔面スキャン。その断面たるや、進撃の巨人の終盤で似たようなの見たなぁと。

スキャン画像を眺めると、確かに本来は"|"の形で鼻の真ん中を通るべき鼻中隔が">"のようにパキンと屈曲していて、右鼻を塞がんとしていた。そりゃ息苦しいわけだよ。とはいっても右鼻だけが常に詰まっているわけではなく、いわゆるネーザルサイクルと呼ばれる自律神経の作用で左右の鼻が一定時間ごと交互に詰まる。鼻中隔が屈折しているとはいえ、右鼻がそれなりに通る時もある。よって甲介の腫れが引けば、両鼻とも通りが良くなる可能性がある。

なお一時、黄色や緑に着色したような鼻水や鼻くそが出るので副鼻腔炎(蓄膿症)を疑い、市販の漢方(辛夷清肺湯、いわゆるチクナイン)を飲んでいた。しかし今日のCT画像を見ると、副鼻腔はポッカリと綺麗な空洞であることを確認し、さして意味のない努力をしていたことが分かった。だから早よ医者にかかれと…

今回、まずはアレルギーを抑える薬を1ヶ月投与し、それでも通りが悪いようであれば手術をしましょうという方針で決定。ありがたいことに人生で経験した手術が親知らずを引っこ抜くことオンリーの私にとっては、なかなかドキドキの1ヶ月である。

思えば、昔から鼻で息を吸うイベントは得意ではなかった。ランニングの基礎について述べたページで「鼻から息を吸いましょう」と書いてあって、出来るわけねーだろ!と叫んでいた。いつも口でスッスッ!ハーッ!と音を立てながら走っている。10年以上続けたサックスだって、鼻だけで必要な息を確保するのは無理なので、鼻と口から同時に息を取り入れるよう自然となっていた。なんなら普段の呼吸時にもサポート的に口を使っているかもしれない…

幼少期は月イチ、今も年に1,2回のペースで鼻血が出るとか、振り返ってみると答え合わせみたいな症状が幾つもあったり。私の座右の銘は「真剣であっても、深刻にはなるな」だったのですが、今後は「早めに医者へ行きなさい」にしようと思います。くわばらくわばら。