さっき気づいたのですが、プチニューの太もも(セルビッヂのあるところ)に線状の色落ちが入っていました。
今朝は無かったので、今日の間になってしまったのでしょう。
シュッ!と擦っただけならこんなに色は落ちないでしょうし、ガッ!と引っ掛けたなら生地が傷んでいるはず。
実験で使った濃塩酸がハネちゃったのかなぁ、と思うのですが、コットン(セルロース)の生地そのものは無傷です。じゃあ僕は何を触ったんだって話ですが、インディゴだけを綺麗に落とす薬品なんてのは腐るほどあるはずなので、特定は難しそうです。(実験室の机周りは綺麗にしようね)
不自然に白くてブサイクですが、薬品を扱う人ならでは感が出ているのでヨシとします。創ろう、世界に一つだけのジーンズ。
化学実験 on the 太もも Vol.1な出来事でした。
こういう部分的なブリーチ、渋いですね。