ファティーグパンツというかベイカーパンツというか、オリーブのアレが欲しくなり、古着(というか中古)に手を出した。ベイカーなら某Cが今は最適解かもしれないが、なんかな、こう、な…
エンジニアドガーメンツの定番品・普及ラインのワーカデイから出ているファティーグパンツ。軍モノのディテールには明るくないけど、リップストップやヘリンボーンよりはバックサテンが良いなとぼんやり思っていた。
前の所有者はどのぐらい穿いたんだろうか。かなり色が落ちてて大迫力、なのに生地は薄くならずにカチカチ。除菌がてら、乾燥機に放り込んで更にカチカチにした。
サイズはS、ウエスト含めて全てがしっかりジャストサイズで、とにかく普通。
良いなぁ、次は新品で買おう。
2002Rとの相性は語るまでもなかろうて。せっかくだから米国製で揃えた方が好ましくはあるけれど。寒くなってきたらロスアパのスウェットを被ってUSAマン。しかし寒くなる気配が無い。
1年に数日しかないと言われる、長袖シャツが過不足なく気持ちいい気候まであと少しやな。この好機を逃したくない。
— きゃっぷ (@cap_on_cap) 2021年9月19日
1ヶ月近く経つけど、全然こないね。まだまだ暑いのなんの。汗かきすぎて辛抱たまらんのやが。