気付けば、あっという間に1年が経った。 話題に上がる回数は少ないけれど、実は相当気に入っている。それはもう、定期的に靴棚から出して舐め回すように見つめてニヤけているぐらいには。清水ダイブを決めた当時の自分を讃えるべし。 休日のお出掛けで週1回…
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