
特にレスカは関係ありません。
メインカードの一つである楽天カードを再発行した。
事のあらましは、賃貸の審査が無事に通り、契約に移りましょうのタイミングだった。敷金やらなんやら一式の初期費用の見積もり提示があり、その翌朝に不動産会社からSMSを受信。えらく簡素な本文だなぁと思いつつ、番号を検索できる口コミサイトから妥当と判断したのでURLをポチポチした。請求された金額も日割りの家賃が反映されており、見積から相違ない額だったのでクレカ番号を入力して支払いを完了した。強いて言うなら、仲介手数料などの一番諸経費が含まれていなかったことは変だったが、これは後から仲介業者に払うのだろうなと早合点していた。
翌日、仲介業者から契約書のレターパックが届いた。中には初期費用の請求書が入っており、昨日払ったはずの敷金etc.が丸っとコミコミで表示されていた。めっちゃ焦った。なんで2回も請求されてるんだ?もしかして昨日のSMS、フィッシング詐欺じゃね?と。
問い合わせようにも不動産は土日休、仲介業者も営業時間外。急ぎ二重請求ではないか?というメールだけ投げたが、しかし仮に詐欺だった場合こちらは既にクレカ番号とセキュリティコードを入力済みなわけで、意味のわからん請求が大量にくる可能性がある。考えるより先に手が動き、エイヤー!と思いカードの再発行を手続きした。心臓がバクバクで、息子が寝静まった後にやるはずだった退職書類の記入や、その日ディーラーで契約したマイカーの注文書類チェックは全く出来なかった。
翌朝、仲介業者より「不動産屋が休みだから週明けに連絡しますわ、たぶん向こうのミスで二重「請求しちゃったんだと思いますわ」とだけ連絡が来た。ミスってなんだよ、こっちは50万円ぐらい過大請求されそうになってんだぞ。とりあえず不動産屋に確認が取れるまではお宅の請求書(当日〆)にも対応しない、ミスの原因が向こうによるものだとしても仲介業者として貴社にオペレーションを委任している以上知らぬ存ぜぬは承服しかねる、とメール。「おっしゃる通りであってはならないこと、再発防止に努める」と返信。容易に謝ってはダメというマニュアルでもあるのだろうか。家賃1ヶ月分の仲介手数料を払ってこの体たらくかお前んとこォ!と叫びたい気持ちを堪えるも、徐々にクレーマー気質の自分が内から目覚めるのを感じる。
まぁ、これはSMSが届いた時点で仲介業者に「こんなの届いたけど払っていい?」と連絡しなかった私に責任が3割ぐらいあるので、焦って作業しないこっちゃな。お金のことだしね。
困ったのは、楽天カードは電気やガスなどのライフラインの支払いに使っていることであり、再発行=番号作り直しだから変更手続きが必要なところ。不幸中の幸いだったのは、真の日常使いカードである三井住友カードでなかったこと。車の支払いあるし、限度額を残しておきたいから楽天カードにしておこう(ポイント付くし)と判断したことが良かった。良くはないが。
妻は「金だろ金!」と江ノ電ニキに対する撮り鉄のように憤怒していたが、不動産×金=ろくでもない死ということは地面師たちを観て理解したので、あんま喧しくは言わんようにします……せめてクレカの再発行料(1,100円)ぐらいはくれませんかね?