
ユニクロ×エンジニアドガーメンツの1stシーズンで出たコットンポロシャツと、2ndシーズンのフリースジャケットは気に入って着倒した。まさかGUまでステージが降りてくる(?)とは思わなかった。
ポリ綿素材のコードレーンジャケット、現物を見たら好みだったので買った。GUの素材のイマイチさを軽快感としてメリットに変換しているのと、鈴木大器さんテイストが加わったシルエットで余すことなくカバーしている。

紺というか黒。光の下だと透けるほどにペラい。
シャツジャケット的な作りで、袖にはカフスがあるし、素材の軽さと相まってエイヤと羽織るだけで完成する。これまた気に入って長く着ている、ロスコのBDUシャツとノリは一緒だろう。ペラくてデカい、デカけりゃ体型を考慮しなくてイイという傲慢さ。ボクシーでアメリカンなTシャツがフィットしそう。私は故・アルスタイルの白Tを今も気に入って着ているが、新たに買うならロスアパが候補。
なによりもラペルを立てて着れる仕様にEGらしさ全開、EGの服持ってないけど。襟裏の隠ボタンを使ってブルゾンスタイルにすることの便利さは、ギャルソンの縮絨ジャケットで学んだ。このGU×EGも同じ着方でいくだろう。Lサイズだと少し首回りに当たる感覚があるものの、さすがにXLはデカいと感じた。もちろんラペルを寝かせてもOKだし、開衿シャツやカバーオールと捉えれば3つある表側のボタン全てを留めてもサマになる。アンボタンマナーなんか一切気にしなくていいし、椅子に座るときにボタンを外すかどうかも悩む必要なし。むしろテーラード風に着る方がリゾート感が薄れてしまうのでは。
セットアップで穿けるイージーパンツも試着したが、ジャケットと合わせても1+1=2になっていない気がして購入せず。ドローストリングでオーバーサイズ、悪くはないんだけど、どうもしっくりこない。2,990円で悩んでしまっている時点でもう魅力を感じてないってことかも。
ジャケット&シャツの中間にある作りなので、たとえばオリーブやベージュ、もちろんネイビーも、ジャケットに負けないぐらい太いパンツなら粗方は合ってしまう。だからこそセットアップのパンツが必須とは感じない。ショートパンツとの合わせも間違いないだろう。息子のために買ったオリーブドラブのカーゴショーツが可愛くて、お揃いがしたくなってユニクロ×JWAでカーゴショーツを買った。綿麻のバツンとした素材感が気に入った。ここにコードレーンのジャケットが入ると、なんというか、良さそうだ。

離乳食の始まった息子は、ご飯やお茶をブーブー撒き散らしつつ健気に栄養を摂っている。育児は衣類の汚れとの戦いでもある。シミが付いて凹むような衣類は、育児中はまず着ないのが賢明。
また一日に何度でも要求される抱っこで、息子の身体を密着させると衣類にシワも付きやすい。37℃の天然低温アイロンみたいなものだからね。だからシャツを着る頻度が以前よりも減った。外出時のバッグもショルダー(アークテリクス、ワーレンファウスなど)が多いので、尚のことシワが刻み込まれやすい。そうなると綿100%の布帛ではない生地、すなわちオンス高めのTシャツ、スウェット最高!である。今夏もTシャツ祭が開催されるであろう。
そんな中でポリ綿混紡のGU×EGのコードレーンジャケットはシワにならないし、汚れても洗い放題だし、汚損しても何も悲しくない価格。それでいて意外とモノは良くて、袖を通したくなる感覚がある。そういう子育てに適した育児服ってのを、今後も手にしていきたい。って思ったときに、急にユニクロ無印が輝いて見えてくるんだよなぁ。