志望していた企業より内定をいただいたことで、無事に転職活動を終える。
転職するぞ〜!何すりゃいいんだ〜!と決意してキャリアアドバイザーと面談したのが、2月の第三週。内定をいただいたのが3月の最終週なので、ピャ〜ッと走り抜けられたのではなかろうか。なんだったら入社するのは3月半ばにヘッドハントがあった企業。カジュアル面談の翌々週には採用が決まった。こんなんもうマッチングアプリ(登録して12時間後に初めてマッチした女性と結婚しました)とメンタリティは一緒ですからね。最良の選択は常に最速でやってくるもの。
回し者ではないが、ビズリーチは企業からのオファーがポツポツ来るので素直にオススメできる。

ここ1年ぐらいだろうか。仕事の進め方において、ふとした瞬間に「この進み方だとサクサク進むし、ストレスが少なく筆(タイピング)が進む」と感じることが増えた。逆も然りで「この業務は手のつけどころが難しい、そもそも価値を感じていないので筆が進まない」という瞬間もある。7年目の終わりにして、何かしらの気づきを得ている。こんなのは1年目で身につけるべき考えなんだろうけど。
考えが加速したのは、職務経歴書や面接対策を錬るにあたってパタパタと生成AI相手に壁打ちをしていた時のこと。今までうまくいった仕事や、うまくいかなかった仕事、それらは何が原因で、自分の気質に起因するものはあったかをジーッと見つめる時間は役に立った。推薦されている昇格試験の準備時間の全てをキャリアの整頓に充てた。
その中で「なんとなくこうだよな」「これはどうなんだっけ」と帰納的に得たマインドセットを、新天地に向けて体系化しておく必要性に駆られ、今さらながら自己啓発本の類に手を出している。まずは『イシューからはじめよ』『エッセンシャル思考』の2冊。(まだそこかよ、と笑わないでほしい………………ヒ〜ン)
イシュー本は所属部門の部長が年度はじめに紹介していた本で、部の活動スローガンも"イシュードリブン"だった。私は部長のことが上司として好きだった。意思決定が明瞭・明確で速い、そして人として嫌なところがない。必ず笑顔で対応してくれる。こんな上司となら無限に仕事したいな、そんな機会を転職によって手放してしまうのは惜しくもある。だからこそ部長の考えを私にインストールすることで、私自身も部長のようになるしかない。早速、タスクをイシューに組み替えると、重たい歯車に注油したかのように同僚や上長に伝えるべき事項が整理されてゆく感覚を得た。
エッセンシャル思考はまだ読み始めだが、ややもすると全部を話そうとしてしまう悪い性格をしているのを直したいと常日頃から考えていた。ま、それはこのブログを読み返していてもずっとそうだよな。無駄に話が長い。本当に大切なものを取捨選択してベシコ〜ン!と伝えるにはどうすれば良いか?の助けに本書がなれば良いな。退職を上長に告げた次の日には26年度の職場委員会に任命されてしまったが。エッセンシャル、失敗。

ひとまず、内定を得たことで現住居を離れることは決まった。ただの借上社宅なので思い入れはないが、ちょっと名残惜しさもある。
あとちょっと、妻&息子との大阪生活を満喫しようと思う。有給消化が楽しみやでな!!!!!!!!ワハハ!!!!!!!!!!!!!!!!
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