
1社目の転職面接を受けた。普通にスカった気しかしない。募集要項にはある程度フィットしているし、甘く見ていたつもりはなかったが、ツーストライクまで追い込まれてなんとかフォアボール貰ったかなぐらい。私の強みというバットに先方の投げてくるボールが掠った感じも特にしない。
向こうも要求レベルが高いのは承知の上で採用活動を進めているのだと思うが、これ出来る人ってウチの事業部だと3人ぐらい、30代だと1人しか思い浮かばないが…というほどにシビアかつ幅広な職務内容だった。ウチだと4部門ぐらいが専門体制でやってることを、全て1部門内で完結しているという。入社後にフォローアップする前提と話はされたが、いやぁ、ちょっと腰引けちゃったよ。
面接での「できません」は基本NG(フォローと合わせて伝えるべき)と聞くが、お手上げ気味のニュアンスも込めて「やったことありません」って言い切っちゃったもん。これまでに関わる機会がなかったとは言えないが、他業務がメインゆえ御社の要求するスキルに関するものはサブミッション的で取り組めず…とクソ・エクスキューズも挟む。すみません、最終面接のことは忘れて早く落としてください!!!
[3/5 追記:通ってた。落とせ!!!]
ずっとこんな感じ。
ここで5年間がんばったら一生食いっぱぐれないぐらいにはスキルが付くなと直感したが、期待役割が入社即全力疾走で、まるで付いていけるイメージも全くなかった。今まさに辞めようとしているJTCって、私みたいな人間のためにあるんだ…と不覚にも思っちゃいました。面接直後に別エージェントから来たド・JTCからのオファーを二つ返事で受け入れた。
30歳そこそこで転職市場に身を投じるにあたって、即戦力として厳しく査定されるのは覚悟の上だったが、1社目でハードルの高さをまざまざと見せつけられた気分だ。むしろ1社目がコレで良かった。数日前に持っていた謎の自信から、再び謙虚な気持ちが舞い戻ってきた。
明日も頑張っていきます。なんか急にコイツ半休とフレックス取り出したぞと上司に怪しまれているかもしれない。