書くの忘れてた。。。
平成最後に眼鏡を、令和最初に自転車を買ったのでした。
購入は別日でしたが、出来上がりの連絡が同時に来たのは少し運命的。
今回買ったのは、増永眼鏡の光輝068。
こんなの。
以前購入したGMS-818はチタンとアセテートのコンビフレームだったので、今回はアセテートorメタルオンリーにしようと考えておりました。
東京の青山旗艦店で何となく試着した光輝049+ブルーのカラーレンズの組み合わせがドツボで、帰阪後も忘れられず。
残念ながら光輝049はディスコン?のようで?黒の在庫が無く、後継機として出た光輝068を持ってきてもらうことに。うん、これも良い。
アセテートの中を貫くぶっといチタンの芯(彫刻入り)がナウい。
西洋人に向けたサイジングのフレームが多い中で、光輝068(と049)は比較的小ぶりで僕にも合う。
セルフレームの申し子といえばマーク・ジュリアナ。
(新作の"BEAT MUSIC! BEAT MUSIC! BEAT MUSIC!は最高ッス!)
あのお方ぐらいイカす顔立ちならデカめのフレームも似合うと思うんだけど、僕が掛けると悪い意味でキャラが立つというか…オブラートに包まず言うなら、馬鹿っぽくなる。
レンズはほんのり、ほんの〜り薄いブルーを入れてもらいました。また、レンズの反射光が通常だと緑がかった色になるのを、クリーム色になるようにするコーティング?的なのも施してもらいました。ブルーのレンズには合うらしい。
光輝068は反射光が白色のカラーレンズ。ホーヤ製。
このぐらいの薄さ(15%だったかな?)なら室内で掛けていても全く気にならない、なんならクリアレンズと錯覚するぐらい透明度が高い。
日避けのサングラスとして使うには若干の機能不足感は否めないけど、普段使いとしてはこれ以上なく良い感じ。ショート丈のアウターやTシャツを着る日、つまりこれからの季節には光輝がようけ合うような気がしています。
眼鏡も新調したし、それなりに良い令和にしていきましょう。